帯広市議会 2022-11-22 12月13日-05号
少子化による生徒数の減少によって、部活動によっては部員が集まらなくなりまして、大会へ出場できなくなったり、日頃の練習すらままならない状況もあると考えます。合同チームなども増えていると聞いていますけれども、現状をお伺いしたいと思います。 ○有城正憲議長 黒島教育部参事。
少子化による生徒数の減少によって、部活動によっては部員が集まらなくなりまして、大会へ出場できなくなったり、日頃の練習すらままならない状況もあると考えます。合同チームなども増えていると聞いていますけれども、現状をお伺いしたいと思います。 ○有城正憲議長 黒島教育部参事。
部員数の多い順に上位5つを挙げると、どのような種類があり、それぞれの部員数についても男女の合計でお聞きしたいと思います。 次に、企業誘致の活動と今後の課題等についてお伺いします。 これまでの議会質問でも、企業誘致の関係では、提案も含め、様々お聞きしてきたところではありますが、改めて、過去10年間の主な企業誘致活動の実績についてお伺いします。
運動部及び文化部活動におきましては、少子化による部員数の減少、教員による長時間労働の解消が求められており、将来にわたって子どもたちが地域でスポーツや文化芸術を楽しめる環境を新たに構築していく必要があるとして、休日の部活動から段階的に地域移行することを基本に、令和5年度から令和7年度末を改革集中期間として設定し、学校から地域のスポーツ団体や文化芸術団体に移行していくことや、地域の実情に応じて、多様なスポーツ
現在は、その前段の作業といたしまして、市内中学校の運動部活動に参加している部員の数、活動拠点、活動の費用、現状の課題など活動状況の把握、調査を進めております。
少子化による生徒数の減少は、部員数の減少をもたらし、部活動の所属生徒数が減少したことで十分な練習が行えない、学校単独で試合に出場できないなどの事例も増えてきております。もう一つは、教職員の長時間労働、働き方の問題であります。学校の部活動は、長い間、教員がボランティアで支えてきました。しかし、中学校の運動部の顧問は深刻な状況に置かれています。
少子化による生徒数の減少は、部員数の減少をもたらし、部活動の所属生徒数が減少したことで十分な練習が行えない、学校単独で試合に出場できないなどの事例も増えてきております。もう一つは、教職員の長時間労働、働き方の問題であります。学校の部活動は、長い間、教員がボランティアで支えてきました。しかし、中学校の運動部の顧問は深刻な状況に置かれています。
次に、それらの子どもに関してなんですが、少子化の問題も部活動の大きな課題として今回挙げられておりますけれども、部員数の減少等を理由にして一つの中学校においてチームを編成できない場合、合同チームを設置する学校もあると聞いておりますけれども、合同チームの設置状況についてお示しをいただきたいと思います。 ○議長(中川明雄) 学校教育部長。
部活動費の決定に当たりましては、保護者負担の考え方に基づき、種目や所属部員数、大会参加数によって大きく左右されるものであることを踏まえまして、可能な限り負担を軽減するとともに、種目間で負担が過度なものにならないよう、保護者と十分に確認や協議をすることとしているところでございます。 次に、学校が把握している不審者事案の発生状況についてお答えいたします。
部活動費の決定に当たりましては、保護者負担の考え方に基づき、種目や所属部員数、大会参加数によって大きく左右されるものであることを踏まえまして、可能な限り負担を軽減するとともに、種目間で負担が過度なものにならないよう、保護者と十分に確認や協議をすることとしているところでございます。 次に、学校が把握している不審者事案の発生状況についてお答えいたします。
中学1年生の頃には、前の居住地の中学校で吹奏楽部員としてチューバを吹いていましたが、こちらの中学校には吹奏楽部がありませんでした。幸い市民楽団に入れてもらうことができ、週に2回の練習場所は確保されました。しかし、当時、集合住宅住まいだったので、自宅では練習させられず、かわいそうな思いをしました。
当時の市民環境部の部員のカードの保有率の低さについて、低いのに驚かされたのを記憶しております。 また、当時、このマイナンバーカード取得率全国1位の宮崎県の都城市を行政視察しまして、知り得た情報や知識を基に、平成30年第4回定例会の一般質問において、普及要領と活用用途の充実について、本議場において質問いたしました。
60 ◯学校教育課長(新名猛志君) 合同チームで組んだ際の移動といいますか保護者の送迎の関係ですけれども、最初に私、合同チームが何チームあると説明しましたけれども、例えば、今回学校にお聞きしたんですけれども、駒場中学校の場合は野球部員が6名で共栄中が12名、それで合同チームを組んでいます。
そういった中で、平日、休日の指導に携わる人材確保、そういったものについては、受皿についても整備をしていかないと難しいのではないかということと、大きな転換期になりますので、当然、生徒、部員、それから、保護者、学校、そういったところの認識をしっかり認識してもらうのと共有していただくのと、おっしゃったように人材の確保、育成というのは、これセットで進めていかないと難しいのではないかなというふうに思います。
それがたしか野球部員が中心になってやっていたと思ってたのですけれども、これたしか市内では初めての試みだったと思います。 今後、こういうものを進めていきたいと思っていたのですけども、昨年はコロナの影響でなかなかできなかった部分もあります。
このほか、令和元年度には運動系の部活動に所属する部員を対象に外部講師を招いて栄養学講座を開催し、トレーニングや運動後のリカバリーに必要な栄養の摂取方法や栄養素について学んでいるところでございます。 ○有城正憲議長 大和田議員。 ◆14番(大和田三朗議員) 今年から始まりましたおびひろ市民学は、前も大変期待していると言ったんですけど、すごい期待しているところなので、よろしくお願いいたします。
このほか、令和元年度には運動系の部活動に所属する部員を対象に外部講師を招いて栄養学講座を開催し、トレーニングや運動後のリカバリーに必要な栄養の摂取方法や栄養素について学んでいるところでございます。 ○有城正憲議長 大和田議員。 ◆14番(大和田三朗議員) 今年から始まりましたおびひろ市民学は、前も大変期待していると言ったんですけど、すごい期待しているところなので、よろしくお願いいたします。
次に、返礼品トラブルのお尋ねについてでありますが、まず、本市の人員管理体制につきましては、ふるさと納税担当部署の人員体制として、職員2人、会計年度任用職員1人の3人が常勤しており、繁忙期には、さらに会計年度任用職員4人を配置するほか、部内の部員の応援により対応しているところであります。
少子化ですし、人口が減っていく中で、日本の特徴と言われていた従来の学校単位の部活動やあるいは少年団活動そのものが合同チームであったり、なかなか部員数の減少だったり、活動が減少していくという状況にあるところでございます。
女子アイスホッケー部の解散につきましては、少子化の影響もあり競技人口が減少している中、部員数の確保というのは非常に難しい状況にあると感じており、オリンピックなどを目指す選手にとってはチーム数が減少することで活躍する場がなくなることに加え、大会開催への影響やライバルチームがなくなることで技術力の向上にも大きく影響するのではと懸念しているところでございます。
部活動につきましては、勇払地区に限らず、例えば野球、サッカー、バレーボール、アイスホッケーなど、こういった団体種目におきまして、現在も部員数の確保が難しく、近隣校との合同チームとして編成されているのが実情であります。それをもって直ちに統廃合の検討とはなりませんけれども、学校、地域、保護者の意見を丁寧に聞きながら、この後の経過を見ていきたいというふうに考えております。